第1弾では、空間内での施設の対策方法をご紹介いたしました。
第2弾としましては、職員が感染源にならない為の当施設の対策を紹介させて頂きます。
現在、外出する際や人と会う際には、体温測定とマスク着用が必須となっています。
更に、その上にフェイスガードを装着する医療機関も増えてきています。
当施設でもフェイスガードを全職員に配布し、
使用を開始しました!
介護現場では、人と人の会話が必須となっています。
感染予防の為に、全職員がマスクを着用してケアを行っていますが、更なる感染予防対策の為
にフェイスガードの導入を行いました。
当施設では、食事介助や家族様・事業所者様対応の場面時には、赤外線体温計での体温測定を
行っています。また、マスクとフェイスガードを使用しての対応を徹底しています。
慣れない姿に違和感を感じるかと思いますが、感染防止の為の取り組みですので、
ご理解ください。
当施設の『コロナ感染予防対策のABCDE』は、
A「当たり前だけど感染対策の」
B「ベーシックはマスクとフェイスガードを」
C「ちゃんと装着。」
D「でも、マスクの中は常に」
E「笑顔です!」